複線図の書き方3ステップ【技能試験対策】
ミリア
技能試験の作業時間は40分。そのうち複線図に使っていいのは最初の2〜3分。ここでミスると配線ごと間違えるから、複線図は「速く・正確に」が命なの⚡
複線図ってなに?
試験問題に載っているのは「単線図」=電線を1本の線でザックリ描いた設計図。 実際の工事では電線は2本以上(白・黒…)なので、どの線をどこに繋ぐかを描き直した図が複線図です。
黄金の3ステップ
どんな問題でも、この順番で描けば絶対に迷いません。
ステップ1: 白線(接地側)を「電源→負荷・コンセント」へ
電源の接地側(白)を、照明器具とコンセントに直結します。 (スイッチには繋がない!これが最重要ルール)
ステップ2: 黒線(非接地側)を「電源→スイッチ・コンセント」へ
電源の非接地側(黒)を、スイッチとコンセントに直結します。
ステップ3: スイッチから器具へ「帰りの線」を引く
スイッチと、そのスイッチで操作する照明器具を結びます。
ミリア
ゴロは「白は器具、黒はスイッチ」。コンセントだけは白黒両方直結ね。この3ステップを候補問題13問ぶん繰り返すと、3分あれば描けるようになるよ!
練習の進め方
複線図が身につくと、筆記試験の配線図問題(毎年数問)もそのまま解けるようになります。筆記と技能の一石二鳥スキルです。
ミリア
そのうち候補問題を1問ずつ複線図つきで解説していく予定!お楽しみに⚡